

2011年3月11日、未曾有の大震災が起こりました。2万人以上の死者、行方不明者を出し、自然の恐ろしさ、人間の無力さを知った日でありました。
パスカルは「考える葦である」と言う有名な言葉を残しています。原文では「人間はひとくきの葦に過ぎない。自然の中で最も弱いものである。だが、それは考える葦である」と言っています。
人間は足が遅く、牙も力もありません。しかし、考える力があるのです。猿は森から出ることができませんでした。しかし、人間は言葉を使い道具を使い、狩をしました。原野に出て、そして地球の覇者になったのです。
私たちは今こそ知恵を出し、今後高い確率で起きる東南海沖地震に対して、東日本大震災・阪神淡路大震災の経験を活かし、ライオンズメンバーとしてどのようにしたら被災者を助ける事ができるか、又我々が被害に巻き込まれたらいかにして活動すべきかを将来に残したい。そしてこの国は、俺達が守るのだという高い志を持ったメンバーを育てる事が、最も重要と考えこのスローガンを掲げました。
ガバナー方針にもあります様に、会員増強に力を入れます。(最低でも現状維持)
今年度MERL委員会はGMT(グローバル会員増強チーム)・GLT(グローバル指導力育成チーム)と名称が変更されます。活動を活発にするためにも会員皆様のご協力をお願いします。
例会は、楽しい例会を考えます。講話を数回開催し、会員の方々に有意義な時間を過ごしてもらいたいと思います。それに伴い、会員親睦に欠かせない家族会も開催し、家族で楽しんでもらえる様な企画・運営を心がけます。
毎年恒例の、血液の足りない夏・冬2回の献血を開催します。
春日井ライオンズクラブの継続事業となっています、障がい者施設とのふれあい交流会と、12月には、社会福祉施設へもちの寄贈も継続して行いたいと思います。
ゴーヤやヘチマのグリーンカーテンをイメージし、献血会場にてプレゼントを企画します。エコに対するアピールにもなると思います。
薬物乱用防止教室を開催し、少しでも子どもたちに薬物の怖さを知ってもらい実りある活動をします。
出来れば夏・冬どちらかで派遣生を出したいと思います。
今年度は3役と委員長の4名の参加を考えます。後は、3月11日に起こりました、東日本大震災の復興支援に充てたいと考えます。